強い公共性をもつ消防用設備等・特殊消防用設備等の工事は広範囲で消防設備士に信託され、消防設備士でなければ行ってはならいものとされています。
株式会社消建は、この社会的信託に応えるべく誠実な工事を行うとともに継続的な質の向上に努めています。

消防設備士でなければ行ってはならない工事・整備について

• 第１類（工事・整備）
  屋内消火栓設備、屋外消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火栓設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備、共同住宅用スプリンクラー設備
• 第２類（工事・整備）
  泡消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備
• 第３類（工事・整備）
  不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、パッケージ型自動消火設備
• 第４類（工事・整備）
  自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備、共同住宅用自動火災報知設備、住戸用自動火災報知設備、特定小規模施設用自動火災報知設備、複合型居住施設用自動火災報知設備
• 第５類（工事・整備）
  金属製避難はしご（固定式のものに限る。）、救助袋、緩降機
• 第６類（整備）
  消火器
• 第７類（整備）
  漏電火災警報器
• 特類（工事・整備）
  特殊消防用設備等

消防設備工事サービスのながれ